甘みが凝縮されトロリと柔らかなほしいもとは?
ほしいもは茨城県が全国シェア90%以上を誇るご当地加工食品で特にひたちなか市・東海村・那珂市周辺が主産地として知られています。サツマイモを蒸して薄くスライスし寒風に当てて乾燥させたほしいもは濃縮された甘みとモチモチ・トロトロの独特の食感が特徴です。品種によって味わいが異なり玉豊(たまゆたか)・紅はるか・いずみなど人気の品種が並ぶ秋冬の直売所は地元民・観光客で賑わいます。水戸市内のスーパーや道の駅でも年中ほしいもが販売されておりお土産として最もポピュラーな茨城産品のひとつです。近年はほしいもを使ったスムージー・アイス・ケーキなどのスイーツも登場し若い世代にも新しいほしいもの楽しみ方が広まっています。白い粉(糖分)が多くついているほしいもほど甘く良質とされており自分好みの一枚を選ぶ楽しみがあります。保存性が高く携帯しやすいためハイキングや観光のおやつとしても重宝されています。
私の推しポイント
ほしいもは子どもの頃から大好きなおやつですが茨城産の本場のものを食べてからは市販のものが物足りなく感じるほど。特に紅はるかを使ったほしいもはまるでスイーツのような甘みがあって一枚食べると次の一枚に手が伸びてしまいます。少し温めると蜜がとろけてより美味しくなります。