素朴な食材に込められた茨城の母の味田舎料理とは?
茨城県の田舎料理は農村・里山・山間地域の豊かな食材を活かした素朴で滋味深い郷土食の総称です。けんちん汁・芋煮・根菜の煮物・山菜の天ぷら・麦飯・雑穀ご飯・漬物などシンプルな食材を丁寧に調理した家庭の味が茨城各地に残っています。大子町・常陸太田市・城里町などの茨城北部・西部の農村エリアでは古民家を改装した郷土料理店や農家民宿が田舎料理のコース・定食を提供しており都会では体験できない本物の農山村グルメを楽しめます。地元で採れた旬の野菜・山菜・きのこを使った田舎料理は素材の自然な甘みとアクが料理に深みをもたらし化学調味料に頼らない素朴な美味しさが現代人の心を掴んでいます。農家体験・農泊と組み合わせたグリーンツーリズムでも田舎料理体験の人気が高く子ども連れの家族から若い旅行者まで幅広い層が茨城の農村文化を求めて訪れています。水戸・笠間エリアから車で少し足を延ばすと本物の田舎料理に出会える農家レストランや里山カフェがあります。
私の推しポイント
大子町の農家民宿でいただいた田舎料理の朝食は採れたての野菜の漬物・山菜の煮物・自家製味噌汁・麦飯という純朴なラインナップでしたが全てに手作りの愛情と素材の力が感じられてとても満足感の高い食事でした。こういう料理は旅をしなければ出会えないと実感しました。