【甘辛醤油で炊いた・讃岐の豆文化】しょうゆ豆とは?
しょうゆ豆は、蚕豆(そらまめ)を醤油・砂糖・みりんなどで甘辛く炊いた香川県の郷土食です。豆の素朴なほくほく感と、醤油ベースの甘辛いタレが絡み合った味わいは、一度食べると癖になる地元の定番おかずです。香川県内では古くから家庭で作られてきた保存食のひとつで、讃岐の醤油文化を反映した料理でもあります。讃岐地方は温暖な気候と豊かな農業文化を背景に、豆類の栽培が盛んだったこともあり、蚕豆を使った料理が発達しました。しょうゆ豆はお酒のつまみ・ご飯のおかず・おやつと、さまざまな場面で食卓に登場します。高松市内のスーパーや道の駅、お土産専門店などでも瓶詰めや袋詰めで販売されており、手頃な価格で購入できます。観光のお土産としても喜ばれる定番商品で、日持ちもするため旅の後半で購入しても安心です。豆の形や食感が一粒ひとつぶしっかりしているため、食べ応えもあります。
私の推しポイント
しょうゆ豆は「旅のお供」として最適なグルメです。小さな瓶に入って売られていて、見た目はとても素朴なのですが、ひとつ食べると止まらなくなります。ほくほくとした蚕豆に甘辛いしょうゆがじんわり染みていて、ご飯にも合うしそのままつまんでもうまい。香川のスーパーで購入してホテルで食べるのがひそかな楽しみのひとつになっています。